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淡路島

淡路島の観光におすすめスポット

観光地や名物をピックアップ!

淡路島 観光ガイド

淡路島の観光・旅行 Info

絶景と自然を楽しむスポット

あわじ花さじき

淡路島北部の丘陵地に位置する広大な花の公園です。
春には菜の花やポピー、夏にはヒマワリ、秋にはコスモスが一面に咲き誇り、四季折々の絶景が楽しめます。
淡路の海と花畑のコントラストは写真映え間違いなしです。

淡路夢舞台・奇跡の星の植物館

建築家安藤忠雄が手がけた複合施設。
世界最大級の温室「奇跡の星の植物館」では、熱帯植物やラン、季節の花々を鑑賞できます。
屋外には石のテラスや水の回廊が広がり、建築美と自然を融合した空間が魅力です。

淡路島公園・ニジゲンノモリ

子どもから大人まで楽しめる体験型自然テーマパーク
クレヨンしんちゃん、ゴジラ、ナルトなどの人気キャラクターのアトラクションや、広大な遊具、アスレチックも充実。
家族旅行やアウトドア好きにおすすめです。

歴史と文化に触れるスポット

伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)

日本最古の神社のひとつとされる由緒ある神社。
国生み神話に登場するイザナギ・イザナミの伝承を持ち、淡路島の精神的シンボルとも言える存在です。
境内は荘厳な雰囲気で、パワースポットとしても人気があります。

洲本城跡と洲本温泉街

淡路島最大の城下町・洲本に残る山城跡
山頂からは洲本の町並みや大阪湾が見渡せ、展望スポットとしてもおすすめです。
登城後は近隣の洲本温泉で日帰り湯や宿泊を楽しめます。

海の魅力を満喫できるスポット

淡路島モンキーセンター

野生のニホンザル約300匹が暮らす施設で、自然の中で自由に過ごすサルを観察できます。
餌やり体験や解説イベントもあり、動物好きや家族連れに人気です。

道の駅あわじ

明石海峡大橋の真下にある人気の道の駅。
海産物グルメ、淡路牛バーガー、タコの唐揚げなど淡路島らしい味覚を楽しめます。
夕暮れ時の明石海峡大橋のライトアップは絶景です。

アートと癒しの体験スポット

淡路島西海岸エリア(クラフトサーカス、HELLO KITTY SMILEなど)

西海岸沿いにはフォトジェニックなカフェやアート施設が点在。
「クラフトサーカス」では雑貨・地元産品ショッピング、「HELLO KITTY SMILE」ではデジタルアートやキャラクターイベントも楽しめます。
おしゃれな空間でゆったり過ごす午後におすすめ。

淡路島ばぁむ工房・のじまスコーラ

廃校をリノベーションした複合施設。カフェやレストラン、マルシェなどが併設され、地元グルメやスイーツが楽しめます。
特に「淡路島ばぁむ」はお土産としても人気。
のんびりと過ごせる癒しのスポットです。

淡路島のグルメガイド

淡路島の名産品

淡路島たまねぎ

全国でもトップクラスの生産量と品質を誇る淡路島のたまねぎは、甘みが強く生でもおいしいのが特徴です。
特に「蜜玉」や「プレミアムたまねぎ」などのブランド品は、お土産や贈答品としても人気です。

淡路牛

淡路島産の黒毛和牛「淡路牛」は、柔らかくジューシーな肉質で知られています。
ステーキやすき焼き、ハンバーグなど、さまざまな料理で提供されており、島内の飲食店で味わうことができます。

淡路島の海産物

明石海峡や鳴門海峡に囲まれた淡路島では、鯛、タコ、しらす、アナゴ、ハモなどが豊富に水揚げされます。
鮮度抜群の魚介類を使った寿司や海鮮丼は、島内各地で楽しめます。

ローカルフード・ご当地グルメ

淡路島バーガー

淡路牛のパティやたまねぎのフライなど、淡路島の食材をふんだんに使用したご当地バーガー。
島内のカフェや道の駅、専門店で提供されており、観光客に大人気です。

生しらす丼

漁港直送の新鮮なしらすをたっぷりのせた丼ぶり。
口の中でとろけるような食感と海の風味をダイレクトに味わえる一品です。
鳴門海峡に近い福良エリアなどでよく提供されています。

淡路島ぬーどる

淡路島で開発されたオリジナルのご当地麺料理
淡路島の食材を具材として使用し、和・洋・中などさまざまなアレンジが楽しめます。
各飲食店ごとにオリジナルの味を提供しています。

人気のレストラン・飲食スポット

HELLO KITTY SMILE(西海岸)

キティちゃんをモチーフにしたアート空間と地中海料理レストランが融合したスポット。
女性や子ども連れの旅行客に人気です。

クラフトサーカス

海を望むオープンデッキで淡路牛バーガーやピザなどが楽しめる大型飲食施設。
海を眺めながらゆったりと食事ができるロケーションが魅力です。

道の駅うずしお

全国ご当地バーガーグランプリ」で1位を獲得した淡路島バーガーを提供。
明石海峡を望む展望デッキや、お土産コーナーも充実しています。

おすすめのお土産

淡路島たまねぎスープ

淡路島たまねぎの甘みが凝縮された即席スープ。
自宅で手軽に淡路の味を楽しめると評判で、常温保存可能なためお土産に最適です。

淡路島牛乳プリン・チーズケーキ

島内の牧場で作られた新鮮な牛乳や卵を使用したスイーツも人気。
特に淡路島牛乳プリンや淡路島チーズケーキは観光地のカフェやお土産店でよく見かけます。

藻塩(もしお)

淡路島の海水と海藻から作られたまろやかで深い味わいの塩
天ぷら、焼き魚、おにぎりなどに使うと素材の味を引き立ててくれます。

淡路島の季節の祭り・イベント

淡路島の代表的な祭り

淡路だんじり祭(洲本市・南あわじ市など)

淡路だんじり祭は、各地域で開催される伝統的な秋祭りで、勇壮なだんじり(山車)を引き回す行事です。
特に南あわじ市や洲本市では盛大に行われ、華やかな衣装を身にまとった若者たちが太鼓や笛の音に合わせてだんじりを勢いよく曳きます。
地域ごとに装飾や踊りのスタイルが異なるのも見どころの一つです。

淡路島まつり(洲本市)

毎年8月上旬に開催される洲本市最大級の夏祭りです。
「おどり大会」では、地元の企業や学校、団体が趣向を凝らした踊りを披露し、3日間にわたって街がにぎわいます。
最終日の夜には海上から打ち上げられる花火大会があり、約5000発の花火が夜空を彩ります

慶野松原灯りのイベント(南あわじ市)

日本の夕陽百選にも選ばれている慶野松原で、夏の夜に灯りをテーマに開催される幻想的なイベントです。
手作りランタンや竹灯籠、LEDによるライトアップが海辺を照らし、ロマンチックな夜の演出が楽しめます。

季節ごとのイベント

春:淡路花まつり

淡路島は「花の島」とも呼ばれ、春になると多くの花のイベントが開催されます。
特に淡路夢舞台・淡路島国営明石海峡公園では、チューリップや菜の花などが一面に咲き誇る光景を楽しめます。

夏:花火大会と灯りイベント

夏は洲本・南あわじ・淡路市などで複数の花火大会が開催され、夜空を彩る大輪の花火が多くの観光客を魅了します。
同時期に海辺では灯籠流しや灯りのフェスティバルが開催され、幻想的な雰囲気に包まれます。

秋:収穫祭・だんじり祭

淡路島では農産物の収穫が本格化する秋に、各地で収穫祭が開かれます。
また、秋はだんじりの季節でもあり、各町の若者が熱気あふれる曳行を行います。

冬:クリスマス・イルミネーション

淡路夢舞台、ニジゲンノモリ、イングランドの丘などの施設では冬になると大規模なイルミネーションが点灯。
特に「アワジ・クリスマスマーケット」では、淡路牛のグルメやホットワインなども楽しめるイベントが開催されます。

特徴的なイベントや文化

淡路人形浄瑠璃

国指定重要無形民俗文化財にも指定されている伝統芸能「淡路人形浄瑠璃」は、約500年の歴史を持ちます。
南あわじ市の「淡路人形座」では、定期公演や体験講座が行われ、観光客も楽しめます。

鳴門海峡・渦潮観潮

イベントではありませんが、鳴門海峡の渦潮観潮は淡路島ならではの自然のショーです。
観潮船や渦の道などからダイナミックな渦潮を間近で観察でき、特に春と秋の大潮時期が見頃です。

淡路島の気温・天候

淡路島は温暖な瀬戸内海気候に属しており、年間を通じて比較的過ごしやすい気候が特徴です。四季それぞれに美しさがあり、旅行の計画を立てる際には季節の気候を知っておくと快適に過ごせます。

春(3月〜5月)

気温と気候の特徴

春の淡路島は平均気温が10〜18℃程度で、寒さが和らぎ穏やかな日が多くなります。3月下旬から4月にかけては桜の名所も多く、花見や散策にぴったりの季節です。5月になると日中は20℃を超える日もあり、暖かさを感じるようになります。

おすすめの服装

日中は軽めの上着で過ごせますが、朝晩は冷える日もあるため薄手のセーターやカーディガンがあると安心です。

梅雨(6月中旬〜7月中旬)

気温と気候の特徴

梅雨時期は雨の日が多くなり、湿度が高く蒸し暑さを感じやすくなります。平均気温は20〜25℃前後で、体感的にはジメジメしています。6月下旬から7月上旬は降水量も増え、屋外の観光には雨具の準備が必要です。

雨の特徴

突発的な豪雨(ゲリラ豪雨)が発生することもありますが、比較的短時間で止むことが多いです。屋内施設や植物園、温泉地などへの観光がおすすめです。

夏(7月下旬〜9月上旬)

気温と気候の特徴

淡路島の夏は平均気温25〜32℃で、日中は強い日差しと高温になりますが、海風があるため比較的涼しさも感じられます。8月は特に暑く、日焼けや熱中症への対策が必要です。

台風について

夏から秋にかけては台風の影響を受ける可能性があります。特に8月から9月にかけて接近することがあり、交通機関の遅れや観光施設の休業にも注意が必要です。

おすすめの服装

半袖・薄手の服装で十分ですが、帽子・サングラス・日焼け止めなどの紫外線対策も忘れずに。また、屋内の冷房対策に羽織るものがあると便利です。

秋(9月中旬〜11月)

気温と気候の特徴

秋は平均気温が20〜15℃前後に下がり、涼しさと過ごしやすさを感じる季節です。10月下旬から11月にかけては紅葉が見頃となり、自然散策や味覚狩りに最適です。

台風について

台風シーズンは9月中旬まで続きますが、それ以降は安定した晴天の日が増え、行楽シーズンとなります。

おすすめの服装

長袖シャツや薄手のジャケットなど、重ね着できる服装が便利です。朝晩の冷え込みに備えて、暖かめの羽織ものを用意しておきましょう。

冬(12月〜2月)

気温と気候の特徴

冬の淡路島は平均気温が5〜10℃程度と比較的穏やかですが、北風が強い日には体感温度が下がることもあります。雪はほとんど降りませんが、年に数回程度積雪することもあるため、注意が必要です。

冬のおすすめ

冬は淡路島の温泉や冬の味覚(フグ・牡蠣・淡路牛)が堪能できる季節です。観光地も混雑が少なく、ゆったりとした旅が楽しめるのも魅力です。

おすすめの服装

コートやダウンジャケットなど防寒対策が必要です。風を防げるマフラーや手袋も役立ちます。

淡路島へのアクセス

淡路島は兵庫県南部に位置する美しい島で、本州と四国を結ぶ交通の要所でもあります。島内外からのアクセス手段も多彩で、車・バス・高速船などを利用して便利に訪れることができます

本州(神戸方面)からのアクセス

車でのアクセス(神戸淡路鳴門自動車道)

明石海峡大橋を渡ることで、神戸から淡路島へスムーズにアクセス可能です。神戸市内から約30〜40分で到着します。

おすすめルート

・神戸(垂水IC)→ 明石海峡大橋 → 淡路IC(淡路島北部)
・神戸(三宮)→ 阪神高速3号神戸線 → 神戸西バイパス → 神戸淡路鳴門自動車道

高速バスでのアクセス

各地から淡路島行きの高速バスが運行されています。神戸・大阪・徳島などから直通で乗り入れており、主要なバス停(淡路IC、洲本、高速舞子など)に停車します。

主な発着地

・大阪(梅田・なんば・USJ)
・神戸(三宮・高速舞子)
・徳島駅

四国方面からのアクセス

車でのアクセス(鳴門大橋経由)

四国の徳島方面からは大鳴門橋を通って淡路島南部へアクセスします。徳島市内からは約40〜50分で淡路南ICに到着します。

高速バスでのアクセス

徳島駅からは洲本バスセンター行きの高速バスが運行されており、淡路島の中心地にも気軽にアクセス可能です。

公共交通機関を利用する場合

鉄道と船の組み合わせ

淡路島には鉄道が通っていません。そのため、鉄道で最寄りの駅まで移動し、フェリーや高速バスに乗り換える方法が一般的です。

例:明石からのフェリー

JR明石駅から徒歩約10分で明石港へ
・明石港から「岩屋港」まで高速船(約13分)でアクセス可能
・岩屋港からは島内バスやタクシーを利用

飛行機でのアクセス

関西国際空港・神戸空港から

淡路島には空港がないため、関西国際空港や神戸空港を利用し、バスや車で移動します。関空からはリムジンバスで神戸方面へ、そこから高速バスや車で淡路島へ向かいます。

島内への入り口と主要IC

淡路島内のインターチェンジ(IC)

淡路IC(北部)
津名一宮IC(中央部)
洲本IC(東部観光地に便利)
淡路島南IC(南部・鳴門方面)

淡路島の移動手段

淡路島は比較的大きな島であり、観光地が広範囲に点在しています。そのため、移動手段を事前に把握しておくことが快適な旅のポイントです。以下に、淡路島内および周辺地域の主な移動手段をご紹介いたします。

車(レンタカー・マイカー)での移動

もっともおすすめの移動手段

車は淡路島観光で最も便利な移動手段です。観光名所が広範囲に散らばっているため、自由に移動できる車は非常に重宝されます。
神戸や大阪から来島する観光客はそのまま車で島内を巡ることが多く、各ICから主要観光地へアクセスしやすいのも魅力です。

レンタカー情報

淡路IC・洲本IC・南あわじ市内などでレンタカーを借りることが可能
・事前予約がおすすめ(特に繁忙期)
・一部の宿泊施設ではレンタカーの手配代行あり

路線バス

島内公共交通の中心

淡路交通・神姫バスなどの路線バスが島内各地を結んでいます。主要観光地や温泉地、宿泊施設へのアクセスも可能ですが、本数が少ないため事前に時刻表の確認が必要です。

主な路線

・岩屋港~洲本~福良(主要縦断ルート)
・洲本~五色町~西海岸方面(海水浴場・夕陽スポット)
・高速舞子〜淡路IC〜洲本バスセンター(高速バスも兼用)

観光タクシー・貸切タクシー

柔軟な観光に便利

時間貸し・観光プラン付きのタクシーがあり、運転が不安な方や、時間を効率的に使いたい方におすすめです。事前予約で観光コースを組むことも可能です。

利用のポイント

・1時間あたり約5,000円前後(車種により変動)
・淡路市・洲本市・南あわじ市などに営業所あり
・宿泊施設からの手配も可能

レンタサイクル

近距離観光におすすめ

淡路島では電動アシスト付き自転車のレンタルが人気です。特に洲本温泉街、岩屋港周辺、南あわじの観光エリアでは、自転車での散策が心地よいです。

主な貸出場所

・淡路島観光協会の施設
・一部のホテル・道の駅
・「HELLO CYCLING」などのシェアサイクルも導入中

高速船(明石港~岩屋港)

明石方面との接続に便利

本州との行き来には高速船を利用して岩屋港に到着する観光客も多く、そこからバスやタクシー、レンタカーで島内を移動します。
淡路島の北部観光(淡路夢舞台、あわじ花さじき)にはこのルートが便利です。

淡路島の観光コース

淡路島は豊かな自然と歴史、グルメが楽しめる魅力的な島です。島内の観光スポットを効率よく巡るコースを知っておくことで、より充実した旅行になります。ここでは、日帰りから1泊2日まで対応可能な観光モデルコースをご紹介いたします。

モデルコース1:日帰りでも楽しめる北淡路満喫コース

おすすめ対象

神戸・大阪方面からのアクセスが便利な方におすすめ。自然とアート、グルメをコンパクトに満喫できるコースです。

コース例

明石港から高速船で岩屋港へ
淡路島タコせんべいの里(お土産購入)
淡路夢舞台・奇跡の星の植物館(美しい庭園と建築美)
あわじ花さじき(季節の花畑を散策)
道の駅あわじ(淡路牛バーガーや海鮮丼を堪能)
淡路SA(ハイウェイオアシス)から神戸方面へ帰路

モデルコース2:1泊2日でじっくり!淡路島横断満喫コース

おすすめ対象

淡路島の北から南までを網羅する欲張りコース。自然、温泉、グルメ、歴史文化を一度に体験できます。

1日目

淡路ICより車で淡路夢舞台へ
あわじ花さじきで季節の絶景を楽しむ
野島断層保存館(阪神・淡路大震災を学ぶ)
洲本温泉で宿泊・ゆったり温泉

2日目

洲本城跡を散策
たこせんべいの里でお土産購入
うずの丘 大鳴門橋記念館(うずしお科学館・巨大玉ねぎオブジェ)
道の駅うずしおで淡路牛バーガーを味わう
南あわじ温泉郷や福良港で足湯・散策
明石海峡大橋を渡って神戸方面へ帰路

モデルコース3:家族向け!体験型アクティブコース

おすすめ対象

子ども連れや体験重視の旅行者にぴったり。遊んで学んで味わえるアクティブな旅です。

コース例

イングランドの丘(コアラ見学、野菜収穫、動物ふれあい)
淡路ファームパーク イングランドの丘で昼食
ニジゲンノモリ(アニメパーク)(クレヨンしんちゃん・ゴジラのアトラクション)
淡路島牧場(乳搾り体験・アイス作り)
道の駅うずしおで夕日鑑賞

モデルコース4:歴史と神話を巡る文化探訪コース

おすすめ対象

淡路島の古代神話や歴史、文化遺産に興味がある方に向けたコースです。

コース例

伊弉諾神宮(日本最古の神社の一つ)
淡路人形浄瑠璃館(伝統芸能の鑑賞)
五斗長垣内遺跡(弥生時代の製鉄遺跡)
洲本レトロこみち(古民家カフェや雑貨巡り)
淡路文化資料館(島の歴史を深く学べる)
夕食は島の割烹で淡路島三年とらふぐ(冬季)や鱧(夏季)を堪能

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